Changeset 11161 for trunk/README.jp


Ignore:
Timestamp:
Mar 1, 2005, 11:36:20 AM (15 years ago)
Author:
toby
Message:

Sync README
Bug: 2733

File:
1 edited

Legend:

Unmodified
Added
Removed
  • trunk/README.jp

    r6021 r11161  
    22
    33    DarwinPorts とは、FreeBSD の ports と同様の機能を持つと同時に将来の拡張性も
    4 維持するように作られた、ソフトウェアのビルド、インストール、およびパッケージ
    5 作成のための基盤です。
     4維持するように作られた、ソフトウェアのビルド、インストール、およびパッケージ作成の
     5ための基盤です。
    66
    7     DarwinPorts は現在のところ MacOS X 10.2 (Darwin 6.0) と MacOS X 10.3 上で
    8 作成され、これらの上で動作します。
    9 このシステムは C 言語拡張のみを利用した TCL で書かれていますから、高い移植性が
    10 あります。
     7    DarwinPorts は現在のところ MacOS X 10.2 (Darwin 6.0) と MacOS X 10.3
     8(Darwin 7.0) 上で作成され、これらの上で動作します。このシステムは TCL と限定された
     9TCLエクステンションを利用した C で書かれていますから、高い移植性があります。
    1110
    1211    "DarwinPorts User Guide" が以下にあります:
     
    1817    DarwinPorts は 2 つの部分に分かれていることに注意してください。1 つは
    1918"darwin ports infrastructure" であり、これは base/ サブディレクトリに存在する
    20 このシステムの中核に当たります。もう 1 つは "dports" ディレクトリで、ここには
    21 実際に移植されたソフトウェアの説明などが置かれています。後者は必要に応じて
    22 ネットワーク越しに手に入れることもできますし、手元にあるコピーを利用することも
     19このシステムの唯一の中核部分にあたります。もう 1 つは "dports" ディレクトリで、
     20ここには実際に移植されたソフトウェアの説明などが置かれています。後者は必要に応じて
     21ネットワーク越しに手に入れることもできますし、手元にあるファイルを利用することも
    2322可能です。後述する /etc/ports/sources.conf についての説明を参照してください。
    2423
     
    3635
    3736        2. make
    38                 make コマンドを実行してすべての必須ソフトウェアをコンパイル
    39                 します。
     37                すべての必須ソフトウェアをコンパイルします。
    4038
    4139        3. sudo make install
     
    4846                場所を変更したいときは、以下の設定を変更します:
    4947
    50                 portdbpath - ports システムのためのデータを保存する場所
     48                portdbpath     ports システムのためのデータを保存する場所
    5149
    52                 prefix - ports をインストールするディレクトリ
     50                prefix         ports をインストールするディレクトリ
     51
     52                [Mac OS X 10.2 のみ]
     53                Mac OS X 10.2 上の Tcl 8.3 には、Port イメージに利用している
     54                [file link] 関数が含まれていないため、/etc/ports/ports.conf
     55                の中でインストール種別を変更する必要があります。
     56                この行を変更してください:
     57                変更前:    portinstalltype         image
     58                変更後:    portinstalltype         direct
    5359
    5460        5. /etc/ports/sources.conf の編集 [省略可能]
    55                 /etc/ports/sources.conf には、ネットワーク上と手元との両方に
    56                 ついて、ソフトウェア階層の場所の一覧が記述されています。
     61                /etc/ports/sources.conf には、ネットワーク上とローカルとの
     62                両方について、ソフトウェア階層の一覧が記述されています。
    5763                ./configure スクリプトに --with-dports-dir=DIR という引数が
    5864                与えられていなければ、デフォルトの dports-tree (先ほどの
     
    6167
    6268    すべての必須コードと TCL は以下のようにインストールされます:
     69        [Mac OS X 10.3] /Library/Tcl/darwinports1.0
    6370        [Mac OS X 10.2] /System/Library/Tcl/darwinports1.0
    64         [Mac OS X 10.3] /Library/Tcl/darwinports1.0
    6571        [FreeBSD] /usr/local/lib/tcl8.3/darwinports1.0
    6672            - DarwinPorts システムを利用するための TCL ライブラリ
     
    8894応じた $PREFIX/bin) をコマンドサーチパスに追加します。
    8995
    90         Jaguar (OS X 10.2) を使っているなら、~/.cshrc に次の行を追加します。
    91 (この方法は Panther 上で tcsh を使っているときにも利用できます。)
     96        Panther (OS X 10.3) を使っているなら、~/.profile に次の行を追加します。
     97もしこのファイルが存在しなければ作成してください。(この方法は Jaguar 上で bourne
     98shell を使っているときにも有効です。)
     99
     100        export PATH=$PATH:/opt/local/bin
     101
     102       Jaguar (OS X 10.2) を使っているなら、~/.cshrc に次の行を追加します。
     103もしこのファイルが存在しなければ作成してください。(この方法は Panther 上で tcsh を
     104使っているときにも有効です。)
    92105
    93106        set path=($path /opt/local/bin)
    94 
    95         Panther (OS X 10.3) を使っているなら、~/.profile に次の行を追加します。
    96 (この方法は Jaguar 上で bourne shell を使っているときにも利用できます。)
    97 
    98         export PATH=$PATH:/opt/local/bin
    99107
    100108    上記の設定は新しいシェルを起動するまで有効になりません。
     
    108116        port search vi
    109117
    110     port コマンドについての詳しい説明はオンラインマニュアルを参照してください。
     118    port コマンドについての完全な説明はオンラインマニュアルを参照してください。
    111119
    112120    システム上のすべての port をビルドしたり入手したりすることも可能で、これは
    113     portall コマンドを使います。このコマンドには port コマンドと同じ引数を
    114     与えることができ、このコマンドは dports/ 以下にある各 port に対して同じ
    115     動作を繰り返します。例えばこのディレクトリで "make clean" を実行しようと
     121    portall コマンドを使います。このコマンドには基本的に port コマンドと同じ
     122    引数を与えることができ、dports/ 以下にある各 port に対して同じ動作を繰り
     123    返すことができます。例えばこのディレクトリで "make clean" を実行しようと
    116124    すると、"portall clean" が呼び出されてすべてを clean にしてくれます。
    117125
     
    120128
    121129    ports は Portfile とそれに関連するファイル群を保存したディレクトリによって
    122 構成されます。今のところ、そのようなファイルの数がもっとも少なくなるように、
    123 patch ファイル群だけがそこに保存されています。
     130構成されます。今のところ、patch ファイルだけがそこに保存されていて、しかもこれらの
     131ファイルはできるだけ少なく済むようになっています.
    124132
    125133    Portfile には、DarwinPorts システムに付属する TCL インタプリタによって
    126 評価された TCL コードが含まれています。Portfile は、作者が必要に応じて TCL の
    127 機能を自在に使うことができるよう、名前と値の組によるとても単純な構造を持って
    128 います。
     134評価される TCL コードが含まれています。Portfile は、名前と値の組によるとても
     135単純な構造を持っているので、作者が必要に応じて TCL の機能を自在に使うことができる
     136ようになっています。
    129137
    130138    まずは base/doc/exampleport と portfile(7) のオンラインマニュアルを読む
    131 ことから始めるとよいでしょう。
     139か、または http://darwinports.opendarwin.org/docs にある The DarwinPorts
     140Guide を読むことから始めるとよいでしょう。
Note: See TracChangeset for help on using the changeset viewer.